セクシー小悪魔シリーズ – Vol.1
「このボディ、妄想の犯罪現場。」
セクシー小悪魔シリーズの幕開けを飾る120-1の設計コンセプトは、小さな体に圧倒的な視覚インパクトを注ぐこと。身長はわずか120cm、それでもKカップの巨乳と78cmの豊満なヒップを持ち、常識を超えていながらも非常に魅力的。
肩幅はわずか21cm、ウエストは42cmに絞られ、ウエスト部分で非常に明確なくびれを形成。「砂時計型」の錯覚を与えるプロポーション。胸は高く盛り上がり豊かで、太もも38cmと強調されたヒップラインが下半身に重みを持たせ、低重心の誘惑的な姿勢を演出。
このボディは実在する年齢層には属さない。存在の目的は、非現実的なギャップ感と極端な感覚体験に人を没頭させること。彼女は少女でもお姉さんでもない。可愛さと危うさの狭間にある存在、永遠に制御不能な小悪魔。
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